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センスオブワンダーという知見

 

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センスオブワンダー??

 

センスオブワンダー=不思議さを受け入れる感性

私はこのように理解しています。

 

レイチェルカーソンのセンスオブワンダーという本で初めて触れた言葉ですが、

今この不思議さを受け入れる感覚が現代人に失われてつつあるのではないかと感じています。

 

世の中の情報は、爆発的なスピード増えています。

その情報を扱う媒体もそれに比例して凄まじいスピードで増えています。

 

IoT(モノのインターネット化)の次に来るのがIoA(能力のネットワーク化)であると言われています。

 

例えば、ウェアラブル機器とインターネットに接続された機器を連動させることにより、人間にできることを増やしていくという試みなどです。

 

具体的には、私たちが何かものを作ろうとするとき、ネットワーク上にある職人の物作りのノウハウをウェアラブル機器につなげて自身の能力に変えるなどをすることができます。

 

このように情報が世の中に増えていき、それの活用の幅が増えるにつれて

私たちは、それをどのように活用するかに意識が向き過ぎて、

 

自身の感性を大切にして『これは感覚的に大事だよね。これは、何かわからないけど興味をそそられる。』という自身の感覚に心を通わす時間がなくなっているのではないかと感じます。

 

論理的であれ、ロジカルシンキングが大事だと言われる現代だからこそ、

一度立ち止まって

不思議さを受け入れる感覚、自分の感性に身を委ねることが大切なのではないでしょうか?