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徒然なるままに 〜1日を振り返る

今日の1日を振り返る。

 

今日は、17名程度の修学旅行生に基地で働いている立場から、どんなことを経験し、学び知ったのかを高校生に話す機会があった。同級生がハーフであり、その父親も参加していた。基地で軍属として働いた経験から色々な話をしており大変勉強になった。愛知県から来ていた修学旅行生だったが、色んな考えを持って沖縄に来ていたみたいで少し偏見を持ってきていたがその考えが変わったようだった。なんにせよ何かしらを提供できたなら嬉しい。

 

問題はその後に起こった。今日は2週間ぶりにバイトに向かった。というのも新人研修を先週と先々週しており、僕がまだ対応できないということで今週からの出勤であった。しかし、バイト先に行ってみると僕のシフトは組まれていないという。なんと、新しく雇ったフィリピン人の方が賃金が安いとのことで僕のシフトを消されてしまった。派遣していた会社からはそのようなことは聞いていないというので今日の分のバイト代を出してもらえるように交渉するという返事をもらい僕は帰宅した。その時にフィリピン人のマネージャーと電話越しに話をしたが「sorry you are expensive」と言われ、つまり派遣先を通さない且つ同じ人種でありやすい賃金で雇えるフィリピン人を見つけたから僕の代わりにその人を働かせるというものだった。

正直、このような現場は僕がフィリピンで働いていた時によく見かけたが、実際に自分がその立場になるとは思わなかった。安くより働く人材を雇いたいという非常に経営的な視点で物事を決められたことがあまりなかったので、ある種面白かった。

これから僕達、日本人は安くより働く他の国の人々と競っていかないといけないのかもしれない。そのために、一個人として活躍できるだけのスキルと人間性を身につけないといけないのかもしれにない。

そのような社会は嫌だし、逆に楽しみの自分もいるが、今まで影を潜めていた僕の中の競争心が少しだけ主張をしてくるようになった気がする。

 

まぁ、また他のバイト先を見つけよう。英語を話したいので、基地の中のバーとかのバイトを探そうと思う。時間に融通がきくところがベストである。

 

そのあとは、バイトがなくなったので、代わりに講座の運営ミーティングに参加いた。久しぶりに参加するメンバーもいていつもとは違う賑わいを見せていた。このような時間は好きだが、何を生み出しているか分からないというもどかしさもある。そのようなもどかしさを超えて実際の講座の時に芽を出すのだろう。

 

そして、急に時間が空いたので、ネットボックスで漫画を3時間ほど読んだ。そのうちにこんなことに時間を費やしていていいのか不安になったが、普通の人はそのようなことを考えないのかもしれないと思うと、何かを生産していないと気持ち悪くなる自分がおかしかった。

 

そのような1日が今日だった。まぁ、生きているだけで丸儲けである。

 

やりたいことをしよう。

 

まこる