今日1日の区切りで生きる。
最近読んでいるカーネギーさんの本での一節で、「昨日と明日に壁をしろ、今日1日の区切りで生きよ。」というものがありました。
最近は、それを実践しようと奮闘しているのですが、なんだかんだブログが僕にとっての1日の区切りをしてくれる役割を担っています。
そんなこんなで、今日の予定をおさらいし、どのように全力で過ごすかを考えようと思う。
今日は、12時から16時まで本を読み、ブログを書き
17時から21時まであるイベントに参加する。
正直そんなもんだ。21時以降はまだ予定を立てていないのだが、ご飯を食べに行くか、まぁまたカフェに行ってもいいのかもしれない。読みたい本が溜まっている。
近いうちに読もうと思っている本は、
『利己的な遺伝子』
『道は開ける』
『話し方入門』
『貧困の終焉』
『国際開発学入門』
『幸せになる勇気』
『Zero to One』
かな。
これらの本は買ってもまだ読めていない本なので、今月中に消化していきたい。
今月で五冊くらいの本を読んでいるが、それらの本のうち立ち読みで読んでしまう本もあるので、もう少しあるのかもしれない。
ただ、知識としてインプットされているが、どの本から何を得たかを整理できていないので、人に紹介するときにどれを紹介していいか迷う時がある。
これからは、読んだ本リストを作り、まとめていきたい。
ここ最近では、孫正義の本、田中角栄について書いた『天才』、100年時代の生き方を書いた『LIFE SHIFT』、そしてコーチング関連の本を三冊ほど、また、久しぶりに『7つの習慣』、テクノロジー系の本で言えば、『シンギュラリティは近い』行動心理学を知りたくて、『奴隷のしつけ方』という本も読んだが、あまり面白くなかった。メタップスのCEOが書いた『未来に先回りする思考法』は面白かった。
あとは、小説として西尾維新の『業物語』そして、国際協力関係の『僕たちは世界を変えることはできない』『それでも運命にイエスという』と言う本も読んだ。
意外とここ2ヶ月で本を読んでいるので、何かしらの学びはあると思うが、それをいつかまとめていきたいと思う。
そんなこんなで、今日はインプットの1日にしていきたい。
まこる